地産東消
あんだは、 「地産東消」って、意味・・・知ってか?
地産東消
「地産東消」って、
「地方で生産、東京で消費」を意味する言葉だっけ。
東京で消費で消費すると
「地産東消」ともいうんだべな。
最近では、東京では、各地の「郷土料理店」が百花繚乱。
農林水産省が「郷土料理百選」なるキャンペーンを張れば、
全国の “ご当地B級グルメ”を競い合う「B−1グランプリ」という
イベントも盛り上がりを見せているみだいだっけな。
そいずは、
エコ意識、食料自給率の底上げ、輸入食品の安心低下なんかも
最近あって、国産食材に対する注目が高まったんで、
地方出身者が多い、東京で流行ってんだど。
スローフードで売っている、気仙沼市は、東京へ魚を
沢山、出荷しでるげんども、流行でなぐで、定着しでもらいでぇ〜もんだ。
なんか、魚なら魚、野菜なら野菜と、厳選食材を『専門専科』として
扱う店が増えで、東京では、ファミレスが衰退してるみでぇ〜だげんども、
気仙沼市では、ファミレスが市民の憩いの場になってっけ。
今は食にも“キャラ立ち”求められる時代だ・・・気仙沼の時代かぁ〜(笑)